さっぱりピリッと シビ辛汐っ子丼。
潮風王国の利左エ門で カンパチの子供 汐っ子をゲット。夏なので シビ辛の漬け丼でいただくことに。
昼は ぶっかけの蕎麦を。高級ナルトは 蒲鉾よりも うま味が強いです。はまりますね。
さて 夜は汐っ子。シビ辛の味付けは 新鮮なさっぱり味の地魚と相性がいいです。
千倉の定置網が休みなので 魚が少ないですが それでも 他の低地から仕入れはあるので 土曜日の昼前ならそれなりにあると思います。外のラーメン店では ジェノベーゼ風細冷麺を始めたようです。
本日の 畑の収穫です。大葉は 漬け丼に使います。
五百グラムほどで 七百円也。今日は 小出刃ではなく サーモンナイフで捌きます。
痺れる辛さは つゆの素 昆布醤油 蜂蜜 花山椒 辣油で。
十五分ほど漬けたら たっぷりの大葉と茗荷を飾ります。ご飯は 人肌に冷ましておきます。
黄身を真ん中にのっけて いただきまーす。
夏にぴったりの さっぱりピリ辛の 地魚丼です。
おいしかったね。
うん まんぞくしたよ。
by 千倉の愉快堂