お結びと お包みさん。

000R1041713.jpg

お昼は お結び 夜は お稲荷さんに。某稲荷の専門店では 薄揚げに詰め込まないで 包んでいたので さっそく真似っこしました。

お結びの中身は 梅干しと 味のみりん干しを焼いてほぐしたもので。
00R1041542.jpg00R1041614.jpg00R1041615.jpg

おかずに サクサク王子の豚肉巻きを 焼き肉のタレで焼いて。
00R1041540.jpg00R1041602.jpg

では いただきまーす。
00R1041608.jpg00R1041607.jpg00R1041610.jpg00R1041611.jpg00R1041612.jpg00R1041618.jpg00R1041625.jpg00R1041620.jpg00R1041622.jpg

さて お稲荷さんの仕込みです。尾張屋のあぶらげが 安くて 袋が簡単に剥がれるので これ一択です。 
00R1041626.jpg

味付けは 濃いめ 旨み強めで作ります。砂糖は三種類。あと 蜂蜜と 昆布と 魚粉と 濃い口醤油で しっかりと煮汁を作ります。
00R1041630.jpg00R1041631.jpg00R1041632.jpg00R1041633.jpg00R1041634.jpg00R1041636.jpg

薄揚げは 一枚のまま 三方を切り落として 広げます。
00R1041637.jpg00R1041639.jpg00R1041640.jpg00R1041641.jpg00R1041643.jpg00R1041645.jpg00R1041652.jpg

およそ 一時間半ほど。あとは さましながら じっくりと味をしみこませます。
00R1041653.jpg00R1041656.jpg00R1041657.jpg00R1041658.jpg00R1041709.jpg

さて 包みます。薄揚げを広げて 舎利を握って 包みます。かんたん 簡単。 
00R1041711.jpg00R1041712.jpg00R1041713.jpg00R1041714.jpg00R1041715.jpg00R1041719.jpg00R1041721.jpg00R1041739.jpg
残った薄揚げは 冷蔵庫で寝かして 明日いただきます。切れ端も 饂飩や蕎麦で愉しみます。
by 千倉の愉快堂