障泥烏賊を 急速冷凍で。
冷凍庫を使い始めて なんとなく便利さを体感し始めています。今回は 障泥烏賊を急速冷凍します。尻尾のある魚は 難しいですが 烏賊や貝は 冷凍すると旨味が増すので 向いています。
潮風王国の利左エ門へ 買い出しに。日曜日なので ドライブとツーリング客が多いです。その分 地魚も多いです。
今日は トビウオのひらきと 障泥烏賊をゲット。障泥烏賊は 冷凍保存します。トビウオは 夜にいただきます。
昼は 焼きそばで。麺と具を別々に炒めて 仕上げに合体します。
朝獲れの障泥烏賊は 四百グラム。二人で食べるには いいサイズです。
軟骨のある 背中から切り開きます。障泥烏賊の骨は透明です。甲烏賊は 白く厚みがあります。
身厚です。耳をとって 皮を剥ぎます。
亀齢にしたら ラップに包み トレーで 冷凍庫へ。耳やゲソ 軟骨も 一緒に。
マイナス21度以下で 急速冷凍します。
一晩おいたら シールを貼って 保存します。およそ 三か月は大丈夫です。肉も一緒に 処理しました。
無駄な食材がなくなれば いいんですが。