江戸前オイスター いただきます。

0ek-00R1070149.jpg

久しぶりに 富津の江戸前オイスターをいただきます。大粒をチョイスしました。

我孫子の手打ち蕎麦屋 きみ吉でランチセットをいただきました。相方は せいろ蕎麦と海老天丼セット 私はかけ蕎麦セットで。
ek-00R1070086.jpgek-00R1070087.jpgek-00R1070090.jpgek-00R1070093.jpgek-00R1070094.jpg
かなり レベル高し。
帰路 富津岬の南側の 新富津漁業組合へ。前日 予約した江戸前オイスターを受け取りました。
ek-00R1070095.jpgek-00R1070097.jpgek-00R1070100.jpgek-00R1070099.jpg

水揚げされていました。三角柱の籠に入れられて 養殖されています。
ek-00R1070105.jpgek-00R1070108.jpgek-00R1070107.jpgek-00R1070106.jpg

牡蠣の選別機。
ek-00R1070103.jpgek-00R1070104.jpg

戻って まずは 一杯。
ek-00R1070111.jpgek-00R1070113.jpgek-00R1070114.jpgek-00R1070116.jpg

日暮れて そろそろ牡蠣を剥きます。
ek-00R1070119.jpgek-00R1070122.jpgek-00R1070124.jpgek-00R1070125.jpgek-00R1070128.jpgek-00R1070127.jpg

マニュアルと 軍手と 剥きナイフが入っています。大粒で 三千円 小粒で二千五百円です。
ek-00R1070129.jpgek-00R1070133.jpg

今回は 牡蠣殻が厚くて 大きいです。形も いろいろ。
ek-00R1070132.jpgek-00R1070135.jpgek-00R1070137.jpgek-00R1070136.jpgek-00R1070144.jpgek-00R1070145.jpgek-00R1070147.jpgek-00R1070166.jpg

ペンチの角で 少しだけ壊します。隙間から ナイフの先端を差し込み 貝柱を切って 蓋を開けます。
ek-00R1070153.jpgek-00R1070149.jpgek-00R1070150.jpgek-00R1070159.jpgek-00R1070163.jpg

殻が 深いのと 浅いのと いろいろです。小粒なら そろっていると思います。
ek-00R1070167.jpgek-00R1070164.jpgek-00R1070169.jpgek-00R1070168.jpgek-00R1070178.jpgek-00R1070170.jpgek-00R1070177.jpgek-00R1070180.jpgek-00R1070182.jpgek-00R1070184.jpg

合間に 大蒜バタートーストを。
ek-00R1070186.jpgek-00R1070185.jpg

二個だけ グラタン風に焼き上げました。
ek-00R1070190.jpgek-00R1070194.jpgek-00R1070195.jpg
シーズンだけの お愉しみです。今期は 殻に栄養がいき 身を太らせるために いろいろと苦労したようです。今期は 小粒がおすすめかもしれません。直接 漁協に聞くといいと思います。